昨日行われたSUPER GT第3戦の結果は皆さんご存知の通りSC430がホームコースとなる某サーキットで1-2フィニッシュを飾りました!!!
まずは相方さんが撮った決勝レース前の様子をご覧ください。

やはりSUPER GTは人気がありますね。グリッドウォークの人数の多さがそれを証明しています。
では早速500㎞の長時間レースについてお話していきましょう。昨日のレースは私としてはかなり興奮して見てしまいましたので、今日の記事はかなり長いのでご了承ください(笑)
GT500クラスの優勝はZENT CERUMO SC430、2位はPETRONAS TOM'S SC430、3位はTAKATA童夢NSXとなっています。
ZENT CERUMO SC430のドライバーのライアンはジェレミー・デュフォアに次いでGT史上2人目の3メーカー(トヨタ・ホンダ・ニッサン)すべてでの優勝を遂げたドライバーとなりました。
まずはGT500クラスのスタートの瞬間を動画で撮ってきましたのでご覧ください!!!動画はこちらをクリック→「MOV05078.MPG」をダウンロード
レースはPETRONAS TOM'S SC430が5番手から4番手にジャンプ、RAYBRIG NSXが6番手から5番手にジャンプとこの時点で「PETRONAS TOM'S SC430」VS「RAYBRIG NSX」という構図が出来上がり、これを軸にレース展開が繰り広げられました。
TAKATA童夢NSXはレース前半にダンロップコーナーで単独スピンしトップから脱落…代わってトップに立ったのは予選2番手のZENT CERUMO SC430です。そしてここで「PETRONAS TOM'S SC430」VS「RAYBRIG NSX」にTAKATA童夢NSXと宝山 KRAFT SC430が加わり激しいバトルが繰り広げられました!!!
この激しいバトルは2番手を走っていたRAYBRIG NSXがラスト3周というところで単独スピンしPETRONAS TOM'S SC430が2番手に浮上し、その間に4番手を走っていたTAKATA童夢NSXが3番手に浮上し決着しました。「SC430」VS「NSX」の熱いバトルが繰り広げられました。
しかし残念なのはGT-R勢が揮わなかったことです。GT-R勢はカルソニック IMPUL GT-Rの9位が最高位となっています。今回はカルソニック IMPUL GT-R とMOTUL AUTECH GT-Rが決勝レース中に接触してしまうというアクシデントもありました…開幕戦から2連勝を飾ったXANAVI NISMO GT-Rは14位でレースを終えています…次戦は再び勇姿を見せてくれること願っています!!!
次にGT300クラスへ話を移しましょう。GT300クラスの優勝はライトニング マックィーン apr MR-S、2位はMOLAレオパレス Z、3位はプリヴェKENZOアセット・紫電となっています。
まずはGT300クラスのスタートの瞬間を動画で撮ってきたのでご覧ください!!!動画はこちらをクリック→「MOV05079.MPG」をダウンロード
レースはHANKOOK PORSCHEが5番手スタートからトップを走るライトニング マックィーン apr MR-Sを猛追し3周目にトップに躍り出る形でスタートしました。
その後予選4番手のクスコDUNLOPスバルインプレッサがHANKOOK PORSCHEを追い抜きトップに躍り出ました!!!HANKOOK PORSCHEはその後エンジントラブルを起こし大きく順位を下げて17位でレースを終えました。
クスコDUNLOPスバルインプレッサは黄旗追い越しによるペナルティ(ピット出口で10秒停止)とARTA Garaiyaとの接触によるペナルティ(ドライビングスルー)を課せられてしまい18位でレースを終えました。
この1連の展開で再びライトニング マックィーン apr MR-Sがトップに立ち見事ポール・トゥ・ウィンを飾りました!!!久々に私が応援しているチームが優勝したのでとてもうれしいです!!!
ドライバーの平手晃平と国本京佑にとってはGT参戦3戦目で初優勝となりました。また国本京佑は19歳で最年少優勝記録(今までの記録は昨年記録した関口雄飛の19歳が最年少です。この記事に関してはこちらをクリック→http://tf1072007.cocolog-tnc.com/blog/2007/07/super_gt5_9475.html)を樹立しました!!!
最後にZENT CERUMO SC430とライトニング マックィーン apr MR-Sがチェッカーを受ける瞬間を動画で撮ったのでご覧ください!!!動画はこちらをクリック→「MOV05140.MPG」をダウンロード
また決勝レース終了直後の様子も写真に収めたので併せてご覧ください!!!