TF107流「苦言提言」(5)
昨日は某サーキットのF1日本GP開催撤退について書きました。これに関して某サーキット側が記者会見を行いました。このことに関して私の思いを書きたいと思います。あくまでも個人的な意見なので読みたくない方は読まなくても構いません。
まずはF1日本GP開催撤退に関してですが、景気が急減速したから開催を止めるというのは昨年のホンダのF1撤退と同じではないでしょうか???「景気が悪くなるからモータースポーツから手を引く」それで良いのでしょうか???実際に景気が急減速したからモータースポーツから手を引いたのは日本企業ばかりです。
やはり日本のモータースポーツに関する考え方は欧米とは違うのでしょう・・・「景気が良くなったからまたF1を開催したいです」という考えはないと某サーキットは記者会見で言っているようですが、それは当たり前のことです。
それから撤退の記者会見の中で国内のモータースポーツの観客数が激減しているというコメントがあったようです。激減を招いているのは撤退を誘発するような風潮があるからではないでしょうか???某サーキットだけでなく、もう少しモータースポーツに参戦しやすいようにハードルを下げてあげることも必要なのではないでしょうか???
また某サーキットの努力不足というようなコメントも出ていました。今年の某サーキットは観客が楽しめる参加型のイベントを積極的に行っています。例えばこのブログでも紹介した「SUPER GT第3戦終了後のコースウォーク」や「フォーミュラ・ニッポン第4戦で開催したタイヤ転がしGP」などは良いアイデアだと思います。
しかし、それに反して観戦料金を値上げしたり、SUPER GTのときだけメインスタンドの2階席だけ指定席料金制にしたり、駐車料金を値上げするというマイナス面もあります。
努力不足をいうのであればもう少し観客目線で考えてほしいと思います。少なくとも景気が急減速したからといってF1開催返上を申し出たサーキットはいないのですから・・・






















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